埼玉より鯉をこめて!カープ応援ブログ

埼玉育ち(カープ一筋)のおっさんが、埼玉からカープを応援!

2022/5/22 広島VS中日 アンダーソンVS柳 「値千金の一発、堂林」

2022年5月22日(日)の試合結果。

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C 1-0 D


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 :計
D 0 0 0 0 0 0 0 0 0 :0
C 0 0 0 0 0 1 0 0 X :1


(勝)アンダーソン
(S)栗林


(敗)柳


D 柳、ロドリゲス - 木下
C アンダーソン、矢崎、森浦、栗林 - 會澤

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今日は、7番キャッチャーに會澤が入り、それ以外は昨日と同じスタメンでした。


今日こそはを打ち崩して欲しい・・と思っていましたが、いつも通りなかなか打てず、アンダーソンの投手戦になりました。

 

は3回までパーフェクトピッチング。

4回、西川のフォアボールでようやく塁に出るがまだノーヒット。

5回、小園の内野安打でようやくヒットが出るが、得点出来る気配なし。


対するカープ先発のアンダーソンも、2回以降毎回のようにヒットは打たれるものの、力のあるストレートと変化球で好投。

6回101球を投げて3塁は踏ませないピッチングで無失点。


6回裏、先頭打者アンダーソンに代えて、代打堂林

堂林は、1ボールノーストライクから甘く入って来た変化球を一振り。レフトスタンドへのソロホームランでようやく1点を先制!


カープは7回矢崎、8回森浦がしっかり抑えて8回裏、會澤から2ベースヒットを打ち、中村健人がバントで進めて1アウト3塁の追加点のチャンス。中日はここでをあきらめ、リリーフにロドリゲスを送る。

 

カープは代打松山。しかし松山は3ボール2ストライクから変化球を空振り三振。続く野間はショートゴロに倒れ、追加点は入れられず。


1点リードで9回は守護神栗林が登板。火曜日はコンディション不良で投げられなかったが、今日のピッチングは見事でした。ビシエド、阿部を共にフォークで空振り三振。最後は高橋周平をショートゴロに仕留めてゲームセット!

 

栗林は1週間ぶりのマウンドでしたが、何の不安も感じさせない内容。ワンバンのフォークをブンブン空振りさせていたました。今後も心配なさそうに見えました。


は7回1/3を3安打1失点と、今日も全く打ち崩せませんでしたが、堂林の値千金の一発が大きかったです。そしてこの1点をアンダーソン、矢崎、森浦、栗林完封リレーで守り切りました。交流戦前の最終戦でようやく魔の8回をクリアしての勝利。


これでこのカード3連勝とし、貯金6で来週から交流戦に入ります。

去年はコロナの影響で最悪な交流戦となりましたが、今年はそんなことにはならないに違いない・・。というか、むしろ貯金を増やして、交流戦優勝を目指してほしいですね。今はそれくらいの充実感はあります。

順位表2022.05.22

 

2022/5/21 広島VS中日 森下VS岡野 「根尾VS小園の対決も」

2022年5月21日(土)の試合結果。

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C 10-1 D


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 :計
D 0 0 0 0 0 0 0 1 0 :1
C 3 6 0 0 0 1 0 0 X :10


(勝)森下


(敗)岡野


D 岡野、山本、藤嶋、田島、谷元、根尾 - 木下、石橋
C 森下、小林、ケムナ - 磯村

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今日は、7番キャッチャーに磯村が入り、それ以外は昨日と同じスタメンでした。


カープ打線は今日も初回から活発!

中日先発岡野に対して、いきなり先頭の野間が1塁線を破る2ベースヒットで出塁すると、菊池涼のファーストグラブをはじく内野安打でいきなり先制。

 

西川倒れ、マクブルーム四球の後、坂倉がセンター前にはじき返して2点目。さらに小園四球で満塁とし、磯村のショートゴロはダブルプレーかと思われたが、1塁ギリギリセーフで3-0。リクエストも覆らず。


2回には、森下ヒット、野間ヒット、菊池涼送りバントで1アウト2、3塁とし、ここで西川がライトスタンドへの3ランホームラン6-0

 

さらに2アウトから坂倉がライトフェンス直撃の2ベース、小園センター前ヒットで7-0、最後は磯村のレフトスタンドへの2ランホームラン9-0


中日は早くも3回から継投策に入る。6回にはショート高橋周平のトンネルで1点を追加してカープは2試合連続の二けた得点。

 

カープ先発の森下は、立ち上がりからいい内容。

しかし4回、岡林四球、A.マルティネスビシエド連打でノーアウト満塁のピンチに。ここを阿部サードライナー、高橋周平ショートフライ、木下センターフライと無失点で凌いだ。インハイへのストレートをしっかり投げ込めていました。

 

森下は、3回、5回、6回と先頭打者を出したのは課題だが、全てその後併殺打を打たせて得点を許さず。7回無失点とナイスピッチングでした。

 

8回は小林樹斗今季初登板、マツダデビュー!四球、ダブルプレーで2アウトを取るが、大島ヒット、岡林2ベースで1点を失う。今一ピリッとしなかったので次回登板に期待。


そして中日は8回、今は基本外野手の根尾プロ初登板させる。大量点差があり、昨日今日と投手をたくさん使っているので使いたくなかったのでしょう。ファンサービス的なところもあったでしょうか。

 

根尾はいきなり150kmのストレートを投げ球場を沸かせる。しかし坂倉はライト前ヒットを放ち、続くバッターは同世代対決となる小園小園はライトにヒット性の鋭いライナーを放つが、ライトが取ってアウト。根尾の初アウトは小園となりました。続く磯村、中村健人も抑えて1回無失点で終わりました。

 

今後二刀流で行く訳ではないでしょうが、話題性はありますね。その後の打席でファーストゴロに倒れましたが、打撃の方でもっと活躍して欲しいですね。

 

今日のカープは、中村健人がバースデーヒットを打ち、先発全員安打の16安打野間は4安打と1番打者として素晴らしい活躍。明日以降は機会があれば盗塁もしてほしい。

そして調子を落としていた西川ももう調子を戻した様子で2安打1ホーマー3打点。


森下磯村は公式戦初のバッテリーでしたが、7回無失点といいバッテリーでした。

 

ヒーローインタビューは、森下、磯村、野間の3人。磯村のコメントが面白かったですね。

 

アナウンサー「ピンチがありましたが、その間3度のダブルプレーお見事でした」
森下「磯村さんのサイン通り投げて良かったです」

 

アナウンサー「今日マウンドで一番どんな点が良かったでしょうか」
森下「磯村さんのサインを信じて投げることです」

 

アナウンサー「2年ぶりのホームランでした。振り返っていかがでしょうか」
磯村「感触は良かったんですけど、毎日バッティング練習してるんですけど、打率と打点が、森下より低いので、悲しんでます」

 

アナウンサー「森下さんと公式戦組むのは初めてでしたよね?いかがでしたか」
磯村「さっき、僕のおかげでゲッツー取ったって言ってたんですけど、首振って選んだ球種がゲッツーになりました」

嘆く磯村

ちなみに、

磯村は、21打数3安打。打率.143、打点3。

森下は、21打数7安打。打率.333、打点7。

きゅんの笑顔



2日続けて中日に大勝。明日は難敵を打ち崩して貯金を6にして交流戦を迎えたいですね。

2022/5/20 広島VS中日 大瀬良VS大野雄 「また大瀬良で連敗脱出」

2022年5月20日(金)の試合結果。

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C 11-5 D


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 :計
D 0 1 0 0 0 4 0 0 0 :5
C 4 0 1 0 5 0 0 1 X :11


(勝)大瀬良


(敗)大野雄


D 大野雄、佐藤、藤嶋、田島、山本 - 木下
C 大瀬良、森浦 - 會澤

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今日は、1番センター野間、7番キャッチャー會澤、8番ライト中村健人というスタメンでした。


1 中 野間
2 二 菊池涼
3 左 西川
4 一 マクブルーム
5 三 坂倉
6 遊 小園
7 捕 會澤
8 右 中村健人
9 投 大瀬良


昨日よりも得点力ありそうな打線。

大瀬良VS大野雄大のエース対決ということで、今日は投手戦になるか・・と思っていたが・・。

 

カープは初回、先頭野間がボテボテのファーストゴロでタッチをかいくぐり内野安打とすると、菊池涼ヒット、西川四球でノーアウト満塁となり、ここでマクブルームのレフトスタンドへ満塁ホームランが飛び出し4点先制!


これは楽勝ムードかと思ったら、大瀬良は2回、阿部からソロホームランを打たれ3点差となりまだまだ分からない展開に。

 

それでもカープは3回、西川2ベースヒットの後、2アウトから坂倉のレフト前タイムリーヒットでまた4点差とする。5-1

 

中日は大野雄を4回であきらめ、5回から佐藤にスイッチ。その5回、先頭野間が2ベースヒット、菊池涼がセカンドゴロで3塁に進めると、西川のヒットで1点追加。さらにマクブルーム四球の後、坂倉のヒットでさらに1点追加して7-1。さらに小園のライトスタンドへの3ランホームラン10-1。さすがにこれで楽勝ムードに。


好投の大瀬良は、このままスイスイ行くかと思ったが、6回2アウト1塁からA.マルティネスにエンタイトル2ベースを打たれ、2、3塁とすると阿部に対してカウントを悪くした後甘く入った球を2ベースヒットされ2失点。さらに続く木下に初球をホームランされあっという間にこの回4失点10-5

 

これでまた分からなくなったか・・と思ったが、大瀬良は7回、8回と三者凡退に抑え、8回には西川のタイムリー2ベースで1点追加して、9回は森浦が抑えて勝利。

 

今日の大瀬良は、山内さん曰くあまり調子は良くないとのことでしたが、得点された以外の回は内容は良かったように見えました。6回は大量点があるので四球を出すよりはストライクを取りに行くという対応が失点につながっただけで、点数に応じた投球をしたという点で逆にさすがと言えるかもしれません。

 

いずれにせよ、連敗脱出はいつも大瀬良大地の役目になっています。本当に頼れるエース。

 

今日は野間が1番打者で2安打とチャンスメイクし、西川も一気に調子を戻して3安打猛打賞。菊池涼坂倉も2安打、マクブルーム小園はホームランと、巨人戦でもこのくらい打って欲しかった・・。

 

明日もこの調子で攻撃してほしい。変にスタメンいじる必要はないと思います。

 

しかし大野雄大マツダスタジアムで7年以上も勝っていないらしいですね・・。これだけのピッチャーが不思議な話ですが、やはり相性というものがあるのでしょうか。

 

2022/5/19 巨人VS広島 菅野VS九里 3タテにガッカリ

2022年5月19日(木)の試合結果。

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G 2-1 C


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 :計
C 0 1 0 0 0 0 0 0 0 :1
G 0 0 1 0 0 0 1 0 X :2


(勝)菅野
(S)大勢


(敗)九里


C 九里、ケムナ、塹江 - 坂倉
G 菅野、大勢 - 大城

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今日は、5番キャッチャー坂倉、7番センター野間、8番サード矢野というスタメンでした。


1 右 大盛
2 二 菊池涼
3 左 西川
4 一 マクブルーム
5 捕 坂倉
6 遊 小園
7 中 野間
8 三 矢野
9 投 九里


久々に野間キャプテンが一軍に戻って来ました。菊池涼マクブルーム以外は左という打線を組んできましたが、大盛矢野菅野にひねられて楽をさせてしまいそうな予感が・・。

 

2回カープの攻撃。先発菅野からマクブルーム2ベース、坂倉死球でノーアウト1、2塁としたが、小園ダブルプレーで2アウト3塁に。チャンスをつぶしたかと思ったが、野間のタイムリー2ベースヒットで1点を先制!さらに得点したいところだったが矢野は凡退。

 

3回の巨人の攻撃。先発九里は、ヒットと四球で2アウト1、2塁とされ、吉川の当たりはショート後ろへのハーフライナー小園はグラブに当てたが取れず、1点を返される。取っていればスーパープレイだったのだが・・、残念。


その後、菅野九里の投手戦となり、1-1のまま7回まで進行。

7回巨人の攻撃、中島ヒット、バントで送った後、中山がセンター前ヒット。この打球をセンター野間がホームに投げるのをあせったかファンブルしてしまい1失点。すぐに返球していたらホームクロスプレーになっていたと思われる・・。痛い失点だった。


カープは9回、ようやく意地を見せて1アウトから西川、マクブルームの連打で1、2塁とし、大勢を引きずり出す。

 

ここで坂倉は今日2個目の死球で満塁となる。続く小園への初球は足元への変化球。小園はこの球を転びながらよけたが、よけなければ当たっていた・・。よけるような動作をして当たっていれば押し出しで同点だったが、さすがにそれは求めてはいけないか・・。結局追い込まれてから当てただけの浅いセンターフライでランナーを返すことができず。

 

そして2アウト満塁で野間が登場、守備のミスを取り返すチャンス。2ボール1ストライクからレフト線に流した打球はラインの外で惜しくもファール。これがフェアだったら完全に逆転していたが・・、結局最後はボール球を空振りして三振、試合終了。


東京ドームで巨人に勝てない・・巨人に負けると原たつのりなので最高にイライラします。

 

今日は24打席連続ノーヒットの西川がようやく2安打しましたが、ここ最近調子の良い小園がチャンスで2度凡退。小園は先日のヤクルト戦などでも決めて欲しい場面で打てませんでしたが、得点圏打率を調べて見ると.190とかなり低い・・。

 

坂倉死球が2つ。痛かったと思いますが、明日以降に影響がないことを願います。

大盛、矢野菅野に完全に見降ろされているようにしか見えませんでした。一度も出塁できず。1点差の8回に打席がまわってきましたが、代打を出すべきだったのではないでしょうか。勝つために最善の策を取っているように見えませんでした。

 

今日一軍に上がって来た野間は、先制タイムリーは良かったし、最後の打席の惜しい当たりもあり、今後に向けて期待感は持てました。ただ、守備でやらかしてしまったので、明日以降に挽回してほしいです。

 

九里は熱い投球で7回2失点と頑張ってくれましたが、残念ながら負け投手に。やはり野手陣にフォローして欲しかったです。

 

2022/5/18 巨人VS広島 山崎伊VS床田

2022年5月18日(水)の試合結果。

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G 4-2 C


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 :計
C 0 0 0 0 0 1 1 0 0 :2
G 0 1 0 0 3 0 0 0 0 :4


(勝)山﨑伊
(S)大勢


(敗)床田


C 床田、薮田、矢崎、塹江 - 會澤
G 山﨑伊、高梨、鍬原、今村、デラロサ、大勢 - 大城

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今日は、1番ライトに大盛が入り、7番キャッチャー會澤、8番センター上本というスタメンでした。


カープ先発の床田は、調子がすごく悪かったという訳ではなかったと思いますが・・。

2回ポランコにソロホームラン、5回にはウォーカーに3ランホームランを打たれ4失点。一発病みたいな感じと、四球でピンチをつくっていました。


カープ山﨑伊から毎回のようにチャンスをつくるが、点が取れない・・。

6回には、マクブルーム、坂倉、小園と3連打で1点を返したが、ノーアウト1、2塁と続いたチャンスに會澤、上本が凡退。

 

ここで床田に代打松山を送るが、1ボールとなったところで山崎伊の足がつったようでピッチャー高梨に交代。ここで松山に代打堂林。しかし堂林は三振で得点できず。・・左対左とは言え、切り札である松山に代打を出す必要があったのか・・。

 

その前に、ノーアウト1、2塁會澤の場面でバントではなかったか。初回ノーアウト1塁から菊池涼にバントをさせるくらいだったら、ここでバントをしてほしかった。

 

7回にはマクブルームタイムリーヒットでもう1点を返す。そして9回には巨人抑えの大勢から大盛四球、菊池涼ヒットでノーアウト1、2塁のチャンスをつくるも、西川、マクブルーム、坂倉三者連続三振で試合終了。


西川が完全に不調状態になっており、今日も5打数ノーヒット、3三振と打てる感じが全くしなかった。會澤、上本も4打数ノーヒットと、打ちそうな期待感がない。

 

1番に入った大盛は、2打数1安打、3四球と出塁して仕事をしてくれた。しかしせっかく大盛が1番に入っているのだから、もっと盗塁をさせて欲しい・・。

 

小園は今日も2安打と期待感があり、打率が.242といつの間にか巨人岡本.238を超えていた・・。5/1時点で.153だったことを思えば、ものすごい勢いで上昇している。


リリーフ陣、薮田、矢崎、塹江は無失点ピッチング。薮田は四球2つで満塁のピンチをつくりやや不安ではあったが、いつも抑えられない8回は今日は負けていたせいか塹江がすんなり抑えていた・・。


巨人に負けると腹が立つので、明日こそは勝ってほしい。ヤクルト戦で村上を起こしてしまったが、岡本はこのまま寝かせておきましょう。

 

2022/5/17 巨人VS広島 メルセデスVS遠藤 乗り越えろ遠藤!

2022年5月17日(火)の試合結果。

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G 3-2 C


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 :計
C 0 2 0 0 0 0 0 0 0 :2
G 0 0 0 0 0 0 0 0 3X :3


(勝)畠

(敗)遠藤

C 遠藤、ターリー - 磯村
G メルセデス、髙橋、畠 - 大城

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今日は、1番ライトに中村健人が入り、7番キャッチャー磯村、8番レフト末包というスタメンでした。


カープ先発の遠藤は、今日は素晴らしい投球でした。

ストレートもズバッと決まるし、変化球も切れがあっていいコースに決まっていました。ストレートの球速は140km前後だったが、巨人のバッターは振り遅れて空振りをするシーンもありました。

 

8回まで無失点を続け、完封がみえるところまで好投を続けました。

そこまでピンチだったのは、6回にメルセデス、丸に連打されノーアウト1、2塁のピンチをつくり、ウォーカーセンターフライ、今日復活した吉川ダブルプレーにしとめたシーンくらい。


カープの攻撃は2回、坂倉四球と小園2ベースで2、3塁とし、1アウトから末包がバットを折りながらもライト前に転がすヒットで2点を先制!

しかしその後、巨人メルセデスを打ち崩せず、8回まで追加点を奪えない。


9回表、代わった髙橋優貴から、坂倉四球と小園ヒットでノーアウト1、2塁のチャンス。磯村がバントで送った後、途中出場の上本は最終的に敬遠。1アウト満塁となって打席は遠藤。ここは代打を出すという策もあったが、そのまま打たせ、結果ショートゴロダブルプレーで得点できず。遠藤は1塁まで全力疾走。

 

9回裏、遠藤は先頭のウォーカー、吉川と連打された後、岡本にフォアボールでノーアウト満塁のピンチをつくってしまう。遠藤は前の回の走塁の影響なのか、ここまでの疲労の影響なのか、完封を意識したせいか、この回やや制球が乱れてしまった。

 

ここで遠藤をあきらめ、ターリーを投入。ターリーは、ポランコ、中島と連打されサヨナラ負け。なぜターリーを使ったのかはよく分かりませんが、登板するたび毎回のようにヒットを打たれているし、このような厳しい場面で使うのは難しそうに見えました。


後から分かったことですが、守護神栗林がコンディション不良で使えなかったことが采配にも影響したようです。ブルペンで投げていなかったので、そんな気はしていたのですが・・。

 

今日勝つ一番の方法は、9回表遠藤に代打を出して追加点を取りに行き、9回裏は栗林で締めるという作戦だろうと思いましたが、それは出来ない状況だったようです。

 

遠藤は良かったし、完封勝利を経験させることでまた一皮むけて今後にも生きて来るだろうという判断もあったでしょうし、他に信頼できるピッチャーがいないということも影響したのでしょう、9回の打席に立たせました。結果的には、三振させて次の中村健人に賭けるという作戦の方が良かったのかもしれません。

 

それと、どうせ代えるなら満塁ではなく、1、2塁の時点で代えた方が良かったのではとか、どうせなら遠藤に最後まで投げさせた方が良かったのではとかもありますが、最終的に残念な結果になってしまいました。

 

というかそもそも、追加点を取れない攻撃陣にも責任があります。小園が一人猛打賞と調子を上げているのは好材料ですが、西川が3試合ノーヒットと元気がなかったり・・。


完全に勝ちゲームだと思っていたので、まさかの結末にショックでしたが、8回まで素晴らしい投球をしてくれた遠藤はこの経験を必ず次に活かして、近いうちに完封勝利を見せてほしいです。

 

2022/5/15 広島VSヤクルト アンダーソンVS石川 中村健人プロ初ホームランおめでとう!

2022年5月15日(日)の試合結果。

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C 5-5 S


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 :計
S 2 0 0 0 0 3 0 0 0  0  0  0 :5
C 0 0 0 0 3 2 0 0 0  0  0  0 :5


S 石川、石山、大西、田口、今野、木澤、コール、マクガフ - 内山壮
C アンダーソン、塹江、矢崎、ケムナ、栗林、森浦、薮田、ターリー - 磯村、坂倉

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今日は、1番レフトに堂林が入り、8番キャッチャー磯村というスタメンでした。


カープ先発はアンダーソン。前回のようにパーフェクトに近いピッチングを期待していました・・。

 

初回、2アウトを取り、山田のショートゴロで3アウトチェンジ・・と思ったが、1塁きわどい判定でリクエスト、覆ってセーフに。ショート内野安打となったのだが、録画を見返してみると、サード坂倉が取っていればアウトに出来ていたのではないかという打球でした・・。そして続く村上に2ランホームランを叩きこまれていきなり2点を失う。

 

今日のアンダーソンは、村上にインハイのストレートをホームランされ、それ以外にも序盤はストレートを狙われているような感じでいい打球を打たれる場面が多かったせいか、やたらと変化球の割合が多くなってしまった。それでも5回までは初回の2失点のみで切り抜けた。


カープ打線は、ヤクルト先発の石川を打ちあぐねて、4回まで無失点。ようやく5回、小園内野安打の後、中村健人プロ初となる2ランホームランで同点に追いつく

 

さらに、続く磯村がライト前ヒット、その後ランナーが入れ替わり2アウト1塁ランナーに堂林という場面で、堂林が1塁牽制球で飛び出してしまい、結果2塁セーフの盗塁成功という結果に。そこで菊池涼のタイムリー2ベースが出て逆転に成功。3-2


しかし6回表のヤクルトの攻撃、先頭山崎の打球はホームベースに当たって高く跳ねる内野安打。1アウトから村上はセンター前に落ちるポテンヒットで1、3塁に。続く宮本のセーフティスクイズマクブルームが明らかに間に合わないホームに投げてフィルダースチョイスとなり3-3の同点、さらに1アウト1、2塁のピンチ。

 

16打席ヒットのなかったオスナにもライト前にヒットを打たれ満塁とし、長岡のレフト前タイムリーヒットで1点勝ち越しを許す。続く内山のサードゴロは高くはずんでダブルプレーが取れずこの間にもう1点失い3-5

 

代打川端という場面でピッチャーをアンダーソンから塹江に交代して抑えてようやくこの回が終了。今日のアンダーソンは変化球が多すぎた。見せ球でもいいからもっとインコースにストレートを投げ込んで欲しかった。5回2/3を投げて5失点。次回の登板では頑張ってほしいです。


6回裏からはヤクルトは石山が登板。マクブルームヒット、坂倉粘ってフォアボール、小園ライトフライで1アウト1、3塁のチャンス。中村健人三振で2アウトとなるが、代打松山のライトへの2ベースヒットで2点を返し5-5の同点!

 

その後、互いに継投策を続けるが共に得点することが出来ず12回引き分け


カープは7回矢崎、8回ケムナ、9回栗林、10回森浦、11回薮田、12回ターリーと継投。

 

矢崎は四球、バント、四球でちょっと冷やっとしたが、村上、宮本を抑えて無失点。

ケムナ、栗林はきっちり三者凡退に抑える。

森浦山田に四球と盗塁で冷やっとしたが、村上、中村悠平、オスナと抑えて無失点。

薮田は2アウトから四球、ヒット、盗塁で2、3塁として冷やっとしたが、山崎を抑えて無失点。

ターリーはノーアウトから山田ヒットで、前日ホームランを打たれている村上という場面となり冷やっとしたが、三振ゲッツーで切り抜けて無失点。

 

四球でピンチを招く場面が多かったですが、全員得点は許さず粘り強く投げてくれました。


攻撃の方は、

8回裏は、1アウト2塁から小園ショートライナー。2アウト1、2塁から田中広輔が三振で得点できず。

10回裏は、1アウト1、3塁から小園ピッチャーゴロ。2アウト満塁から田中広輔が三振で得点できず、サヨナラのチャンスを逃す。

11回裏は、1アウト2塁から菊池涼が三振。2アウト1、2塁から大盛がセカンドゴロで得点できず、サヨナラのチャンスを逃す。

12回裏は、1アウト1、2塁から田中広輔が三振、代打中村奨成がサードフライで得点できず、サヨナラのチャンスを逃す。

 

こうして見ると、途中出場した田中広輔がチャンスで3回三振しているので、叩いている人がいるようです。確かに1回でも打ってくれていれば・・という残念な気持ちはありますが、こういう日もあると思います。

 

田中広輔は前日もヒットやいい当たりのファールも打っており、今年は打撃でも活躍しているから試合に出ている訳で、この借りはどこかで返してくれると思っています。堂林西川も5打数ノーヒットと打つ方では今日は活躍できませんでしたし、田中広輔だけが悪いわけではありません。


こうして見ると、何度も失点のピンチがあったのに負けなくて良かったという思いと、何度もサヨナラのチャンスがあったのに勝てなかったという思いと両方ある引き分けでした。

 

なかなかヤクルトに勝てませんが、次頑張りましょう。